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乗り越えるとは?日常的な困難から深い悲しみまで


こんにちは!(=゚ω゚)ノ

今日は「乗り越える」って具体的にどういう状態のこと?
について書いてみます。

乗り越えるとは?


ある事象を「乗り越える」または「乗り越えた状態」というのは、

・そのことが気にならなくなる

・忘れてしまう

・問題じゃなくなる(問題視しなくなる)

・そのことで苦悩しなくなる(つまり楽になる)


という状態のことです。

簡単なところでは、子供の頃に転んで擦りむいた膝の怪我、擦り傷が治るのと似ています。

それは時間が解決してくれる・時間によって乗り越えることができる典型かもしれません。

怪我が治るという 変化が起きて解決 していきますね。

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しかし、たとえその事象・出来事がなんら 変化しなくても 気にならなくなったり 問題に思わなくなったら 乗り越えたことになります。

そして そのうち忘れてしまいます。

その場合は 気づきと洞察によって自身の内面や意識が変化・変容する ことで成されます。

またその結果(自身の意識の変化・変容)として行動を起こす気持ちになり、事象を変えて解決し、乗り越えることもあります。

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もちろん場合により、事と次第によっては、気づきや洞察を通さずにダイレクトにその事象や出来事そのものを 変化させて解決することも可能 です。

鉄棒で逆上がりが出来ないことが問題なのであれば、適切な指導を受けて練習して出来るようになるまで頑張るとか。

ダイエットや、怪我や病気の治療などの健康に関することも適切な取り組み方があるでしょう。

ブラック企業を辞めて転職する、環境が良くないとわかっていたら引っ越すなどなど。

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けれども、多くの人にとって 「乗り越えたいこと」 というのは、以下のようなものかもしれません。

人間関係や自分自身の内面の悩み、過去のトラウマ、未来への不安、孤独、後悔、罪悪感に苛まれている、不治の病など・・

具体的な解決への取り組みはもちろん可能です。

乗り越えることはできます。


ですが、まず大切な心構えとして知っておきたいことは

「必ずしも乗り越えないと いけない ということはない」

「乗り越えても、乗り越えなくても、どちらでも良い」


ということです。

乗り越えるかどうかは選択できます。

私たちが自由に選択して良いのです。


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たとえば私たちは、大切な家族や友人を亡くしてしまった悲しみに、打ちのめされることがあります。

悲しみやつらさに飲み込まれて、苦しみが何年も何十年も続くことがあります。

そのようなときには、悲しみを乗り越えたいと切望します。

忘れてしまいたいと思います。

しかし、同時に、大切な人のことを忘れたくない、とも思います。

悲しみが消えてしまうのを、恐れることもあります。

でも、苦しいのです。

苦しみから解放されたいと思います。

ところが不思議なことに、一方では「解放されたくない」と望むことも・・。


私たちはそのような矛盾や葛藤に翻弄され、苦しむことがありますね。

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そんな時に理解しておきたいのは

必ずしも 乗り越えないと いけない ということはなく

そのまま ありのままの 自分の状態で良い


ということです。

乗り越えてもいいし、乗り越えなくても良い。

自分で選んで良いですし、もしも今は選べなかったら、

どうしたらいいか わからなかったら、

時間に任せてみるのも有効です。


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一生、悲しんでいても、悲しみとともに生きていくこともまた、素晴らしく美しい人生です。

いつまでも悲しんでいてはいけない、乗り越えなければいけない、ということはありません。

いつまでも悲しんでいても、悲しみが癒されていっても、乗り越えても、乗り越えなくても、どちらでも構いません。

どちらか一方だけが良い状態ということもありません。

どちらも掛け替えのない、大切な人生の一部です。


どうしてそんなことが言えるのかというと、私のこれまでの来し方の中で、たくさんのお別れがあったからなのです。

子供の頃から今に至るまで、とても大切な人々やペットを何度もお見送りしてきました。


その度に立ち直ってきたのではなく、乗り越えてきたわけでもなく、ただ、悲しみと共に在りました。


悲しみを消そうとも、忘れようとも、乗り越えようともせず、ただ、共に生きていくことを選択しました。


たくさんの矛盾や葛藤の中で、「それ以外の選択はできなかった」のですね。

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時間が経つと、悲しみと同時に、思い出すとつらいだけだった思い出が温かい思い出に変化し、感謝の気持ちも芽生えてきます。

依然として痛みはありますが、その痛みも私たちの人生に包括されている宝物です。


それを身を持って体験してきたので、ありのままの自分の気持ちを大切に できるようになりました。

無理に変えようとしなくても良いのですよ。


自分の気持ちに素直に、正直に

そのまま そのまま ありのまま



それが腑に落ちたとき

乗り越えることへの執着が消えます。

執着が消えたら

乗り越えることも 乗り越えないことも

問題にならなくなります。

痛みや苦しみが残っていたとしても、

根底には 揺るぎなく 広大な平安と静寂が在るのを感じます。

とても安らかです。

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【⠀まとめ 】

乗り越えたい事柄があるとき、何らかの努力をすることで解決でき、乗り越えられそうなことなら尽力してみましょう。

「人事を尽くして天命を待つ」の姿勢で臨むのが良いでしょう。

どうやっても乗り越えられそうにない事象であれば、無理をせずに ありのままの 自分を受容していましょう。

すべては時間が解決してくれます。

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最後に「ニーバーの祈り」で締めたいと思います。

ニーバーの祈り

神よ

変えることのできるものについて
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

変えることのできないものについては
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。

そして
変えることのできるものと、変えることのできないものとを
識別する知恵を与えたまえ。

ラインホールド・ニーバー(大木英夫 訳)


すべての生きとし生けるものに悟りの光が訪れますように。。 

セッションでお会いしましょう。


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