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「しんさいニート」というエッセイ漫画が熱くて泣いた件


ご無沙汰です。
ブログも書かずに本を読んでばかりいる日々です。

そこで、昨日読み終えたばかりの本を紹介させていただきます。

熱いです。感涙しました。。゚:;。+゚(ノω・、)゚+。::゚。

エッセイ漫画なので文字が多めですが漫画です。
文字だけの本よりは読みやすいと思います。

こちらです



アマゾンのレヴューを読むと大体のことはわかると思いますが、2011年の東日本大震災(3.11)で被災した青年の実話です。

本の帯と表紙から言葉を抜粋させていただきます。

幼い頃から強烈な自己否定感を持つ著者が、3・11、福島県南相馬で被災。故郷を失う。
新天地で生活を始めるも、自己否定感は増すばかり。

やがてうつを発症し、無職に。

ありのままの自分を受け入れるための、長い長い苦悩の道。

不器用な男が悩みの果てに自分を取り戻すまで。

それでも、生きていくために。

「オレは世界にとっていらない人間だ。

誰からも必要とされず、社会にとって有益なものを何ひとつ生み出せない、非生産的な自分の存在が、とても情けなく許せなかった。

情けないという思いに、ボクは幾度となく涙を流した。

情けない・・・ 情けない・・・

ごめんなさい・・・ ごめんなさい・・・ 」


と、これだけの情報だと、読むのが躊躇われるかもしれません。(´・ω・`;A) 

でもですね、ぜひ最後まで読んでみていただきたい。。
温かくて可愛らしい絵柄が内容の重さをカバーしていますし、読み始めるとけっこうグイグイ引き込まれて、あっという間に読めてしまいます。

レヴューも参考になさってみてください。

著者が長年、本気で苦悩してきた ことで、深い洞察と気づきを得たのがわかります。

後半の一部を抜粋させていただきます。

ボクは当初カウンセリングにより、外科手術的に心の中の患部が取り除かれることが 「治る」 ということなのだと思っていた。


しかし、そうではないのだ!と彼は気づきます。(このあたりは抜粋しませんので自分で読んでね!)

この気づきによって、「ボクの人生の流れが 大きく変わろうとしていた」


ボクは一度
落ちることのできる限界ギリギリまで落ちた

そして死神に取り憑かれ

死の淵に立たされた

しかしそこまで行ったからこそ

~(中略)~

震災、原発事故が起きなければ

父さんからの虐待を受けていなければ

うつになっていなければ

中途半端な苦しみに生殺しにされるだけで

ここには辿り着いてはいない。


ボクの中に、それらに対する

感謝にも似た

妙な気持ちが芽生えていた

~(中略)~

憎むべきボクの過去は

憎みたくても憎めないものになった


最後の 「拝啓 父さん」のところは、もう・・

涙なくしては読めませんでした・・。。。・゚・(*ノД`*)・゚・。

読めばわかりますが、震災はまだ終わっていません。

被災された多くの方々と、これからも心をひとつにしていましょう。

たくさんの気づきと救いをもたらしてくれる名作です。



今日もお読み下さり、ありがとうございます。゜。(*-ω人).゜。

☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК У○∪☆*:;;;;;:*☆

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