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困難の渦中に幸福感を見つける


生きていると、思いもよらない困難に直面するときがあります。

突然、予期せぬ不幸が舞い降りてくることがあります。

困難や逆境の、まさに真っ只中にいるとき、わたしたちは悲嘆にくれ、混乱し、絶望して、食欲もなくなり、生きる気力さえも枯れてしまいます。

しかし、もしそんなときにでも、幸福感が現れてくるとしたらどうでしょう?

そんなことが、本当にあるのでしょうか?

あります。

私も何度か体験してきました。

他にも、体験した人はたくさんいらっしゃいます。

今日は、アジャシャンティ師の美しい表現を通して、シェアしたいと思います。

最も深い闇の中にいても、最も辛い喪失感や嘆き、落ち込みの状態にいても、

その辛い気持ちを本当に受け入れたとき、抵抗するのを本当にやめたとき、

そういう辛い経験を抑えようとすることを完全に手放したとき、

その気持ちをただそのままにして、圧倒されるがままにしたとき、

そのときに何らかの喜びや幸福感を見出すことができるということです。

平和と幸せが生まれてこれるのは、完全に手放したとき、

もがくのをやめようと本当に決意したときです。


私はこの話を何度もしてきました。

同じような経験を伝える手紙やカードを数多くもらいました。

ある人からの手紙に、何十年も深い欝状態にいて、

やっとある日もがくのをやめよう、避けるのをやめよう、

そこに溺れるのもやめよう、そういう気持ちを煽るのもやめよう、

とにかくやめようと決意したと書いてありました。

やめた瞬間、全く思いもよらなかった何かが起こったのです。

逆のことが現れたのです。

欝が底をついたとき、その意気消沈の深さと同様のレベルで、

そこに幸せの感覚が生まれたのです。

欝が去っていったとか、永遠に消えたというのではなく、

それは絶対的な幸福感の領域の中で共存し始めたのです。

欝が幸福感の中に存在するとき、もう圧倒されることはありません。

時間の経過とともに、少なくともこの人は欝が治まり始めました。

それはまるで欝がそれまで何かに溺れていたかのようで、

幸福感の中へとそれ自身を解き放つことができたかのようです。

困難の渦中に幸福感を見つけるという現象は、

大抵の人が体験するようなものではありません。

なぜなら大抵の人は、ある種の考えや気持ちを掴もうとしたり、

避けようとしたりすることをやめないからです。

感情や思考に完全に身を任せたならば、

そこにこういった誘いがやってくるのです。

それは自分が一体となっている自己の観念や感情の環境全体から

目覚めるようにという誘いです。

実際にやめられる道はあります。

本当のところ、

全く新しい意識の状態は

既にここに存在していて、

この瞬間に繰り広げられる体験のすべてが

既に完全な静寂、

絶対的な安らぎの中に

包まれているのです。


ですからそれを求めてどこかに行くというものではありません。

もがけば逃げようとしてるそのものの中に深くはまっていくだけです。

これがエゴ意識について知っておくべき大切なことです。

抜け出そうとすればするほど、ますます深くその中にのめり込んでいくのです。


アジャシャンティ著 「大いなる恩寵に包まれて」 P93~より抜粋


いかがでしょうか?

本当にそんなことがあるのか?

疑う気持ちはよくわかります。

私も信じることはできませんでした。

しかし、それは起きました。

苦しみが極まったとき、もう完全にお手上げ状態になったとき

自分ではもう何もできないとわかったとき

手放しが起きました。

次の瞬間・・

深い静寂と平安の中にいました。

それは起きたのです。

次は、あなたが体験する番です。

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今日もお読み下さり、ありがとうございます。
゜。(*-ω人).゜。

☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК У○∪☆*:;;;;;:*☆

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