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「君たちはどう生きるか」クローズアップ現代+でも紹介された本のオススメ


明けましておめでとうございます。
*。:.゚アケマシテヽ(´∀`)ノオメデトウ゚.:。+゚

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毎年恒例、我が家のニャンコから新年のご挨拶です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2018年の初記事ですが、本の紹介です。

1937年(80年前)に出版され、昨年8月に再出版、現在ミリオンセラーになっています。
読んでみるとなるほど納得、何度も感涙いたしました。


君たちはどう生きるか


って、なにこの説教臭さを感じさせるようなタイトルわ!

イヤや・・押し付けがましい自己啓発系だったらどうしよう?

と思うかもしれませんが、それがなかなかどうして、とても純粋で素晴らしい内容でした。

読んでいる途中で何度も感銘を受け、感涙し、読み進めるのにとても時間が掛かってしまいました。

この物語の主人公はコペル君というあだ名の少年です。
そして、コペル君にアドバイスをくれる存在が、コペル君の叔父さんです。

内容の一部を少しだけ引用させていただきます。

コペルニクスのように、自分たちの地球が広い宇宙の中の天体の一つとして、その中を動いていると考えるか、それとも、

自分たちの地球が宇宙の中心にどっかりと座りこんでいると考えるか

この二つの考え方というものは、実は、天文学ばかりのことではない。

世の中とか、人生とかを考えるときにも、やっぱり、ついてまわることなのだ。


自分たちの地球が宇宙の中心だという考えにかじりついていた間、人類には宇宙の本当のことがわからなかったと同様に、

自分ばかりを中心にして、物事を判断してゆくと、

世の中の本当のことも、ついに知ることができないでしまう。


大きな真理は、そういう人の目には、決してうつらないのだ。


これは、むずかしい言葉でいいかえると、

常に自分の体験から出発して、正直に考えてゆけ、

ということなんだが、このことは、コペル君!本当に大切なことなんだよ。


ここにゴマ化しがあったら、どんなに偉そうなことを考えたり、言ったりしても、みんな嘘になってしまうんだ。


肝心なことは、世間の目よりも何よりも、君自身がまず、人間の立派さがどこにあるか、それを本当に君の魂で知ることだ。

中略

世間には、他人の目に立派に見えるように、見えるようにと振る舞っている人が、ずいぶんある。

そういう人は、自分がひとの目にどう映るかということを一番気にするようになって、本当の自分、ありのままの自分がどんなものかということを、つい、お留守にしてしまうものだ。

だから、コペル君、くりかえしていうけれど、君自身が心から感じたことや、しみじみと心を動かされたことを、くれぐれも大切にしなくてはいけない。

それを忘れないようにして、その意味をよく考えてゆくようにしたまえ。

簡単にいってしまえば、いろいろな経験を積みながら、いつでも自分の本心の声を聞こうと努めなさい


だからね、君たち

「あたりまえのこと」っていうものが曲者で・・・

ひとつのわかりきったことを

どこまでもどこまでも

追いかけて考えてゆくと

ものごとの大事な「根っこ」の部分に

ぶつかることがあるんだ・・・


では、本当に人間らしい関係とは、どういう関係だろう。

君のお母さんは、君のために何かしても、その報酬を欲しがりはしないね。
君のために、つくしているということが、そのままお母さんの喜びだ。

君にしても、仲のいい友だちに何かしてあげられれば、それだけで、もう十分うれしいじゃないか。

人間が人間同士、お互いに、好意をつくし、それを喜びとしているほど美しいことは、ほかにありはしない。

そして、それが本当に人間らしい人間関係だと

コペル君、君はそう思わないかしら。


変えられないことを

考えるのをやめれば

余計な感情に

足をとられない・・・

いま自分がしなければならないことに

まっすぐ

むかっていける


心に感じる苦しみやつらさは

人間が人間として正常な状態にいないことから生じて、そのことを僕たちに知らせてくれるものだ。

そして僕たちは、その苦痛のおかげで人間が本来どういうものであるべきかということを、しっかりと心に構えることができる。


およそ人間が自分をみじめだと思い、それをつらく感じるということは、人間が本来そんなみじめなものであってはならないからなんだ。

コペル君。僕たちは、自分の苦しみや悲しみから、いつでも、こういう知識を汲み出してこなければいけないんだよ。

もちろん、自分勝手な欲望が満たされないからといって、自分を不幸だと考えているような人もある。

また、つまらない見栄にこだわって、いろいろ苦労している人もある。

しかし、こういう人たちの苦しみや不幸は、実は、自分勝手な欲望を抱いたり、つまらない虚栄心が捨てられないということから起こっているのであって、そういう欲望や虚栄心を捨てれば、それと同時になくなるものなんだ。

その場合にも、人間は、そんな自分勝手の欲望を抱いたり、つまらない見栄を張るべきものではないという真理が、この不幸や苦痛のうしろにひそんでいる。


「誤りは真理に対して、ちょうど睡眠が目覚めに対すると、同じ関係にある。
人が誤りから覚めて、よみがえったように再び真理に向かうのを、私は見たことがある」


これは、ゲーテの言葉だ。

僕たちは、自分で自分を決定する力を持っている。

だから誤りを犯すこともある。

しかし

僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。

だから、誤りから立ち直ることもできるのだ。

そして、コペル君、君のいう「人間分子」の運動が、ほかの物質の分子の運動と異なるところも、また、この点にあるのだよ。


世の中を回している中心なんて

もしかしたら

ないのかもしれない

太陽みたいにたったひとつの大きな存在が

世の中を回しているのではなくて

誰かのためにっていう

小さな意志が

ひとつひとつ つながって

僕たちの生きる世界は

動いている


あなたは、ご自身をどのように決定しますか?

もちろん、どんなふうに決定しても自由です。

あなたの人生を代わりに生きてくれる人は、あなた以外にはいないのですから・・。

関連記事 → 『君たちはどう生きるか』100万部突破の持つ意味と時代背景



今日もお読み下さり、ありがとうございます。
。(*-ω人).゜。

本年もよろしくお願いいたします。

☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК У○∪☆*:;;;;;:*☆

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