FC2ブログ

ホーム目覚め ≫ 大人になるということ

大人になるということ


「大人」ってなんだろう?
「大人になる」ってどういうことなんだろう?

子供の頃はよく考えたものでした。

なんとなく・・

「しっかりとしていて自律できている人」

「なんでも自分でできる人」

「ひとりで生きていける人」

が大人なんだろうと思っていました。

よくわかってもいないくせに、大人になろうとしていました。

若気の至りですね・・(* ̄(エ) ̄*)ポッ

いま実感している「大人になるとは?」について、戯言を書いてみます。

最初にお伝えしておきますが・・戯言(ザレゴト)なので、

信じ込まずに、鵜呑みにもしないでサラッと読み流していただければ幸いです。(^-^)b

あとはご自身で自由に検証なさってくださいね。

ひとりでは何もできない


子供の頃、万能感がありませんでしたか?

子供ってそんなものだそうです。

何十年も生きていると、自分の無能っぷりをイヤというほど思い知らされますね。

思い知ります。自分の無力さを・・。

大人になるということは、それを知ることかと思います。

ひとりでは何もできない

生きていくことも

それどころか、生まれてくることさえ、

自分ひとりではできなかったのだ


この事実に気づき、腑に落ちること。

これが「大人になる」ということではないかと。

自分以外の誰か他のひと・・

身近なひとだけでなく、見知らぬ誰かが存在してくれているから、生きていけるし生まれても来れたのだということ。

安全な食べ物、水、衣服、環境、インフラ・・

これらをすべて、原始時代のように自給自足で一人でまかなうとしたら・・

「いやいや、原始時代にできたのだから可能だろう」

と考えるかもしれません。

でもね、そもそも太陽や月や地球がなければ生命も生まれませんでしたしね。

太陽光と空気と水と土がなければ食べ物もできません。

こればかりは人間の力ではどうにも出来ませんね。

ひとりでは何もできないのだ

生きていくことも

生まれてくることさえも


理屈ではなく、体感覚として、この事実が腑に落ちたとき・・

足元が一気にグラついて崩れていくような感覚がありました。

次の瞬間、世界の広がりを感じました。

そこには 「自分」 という存在はなく、

「世界とのつながり」 がありました。

「人とのつながり」 がありました。

そこには 「つながり」 しかありませんでした。


この「つながり」がなければ、自分も存在できません。

他者がいなければ、「自分」を「認識」することもできないでしょう。

「世界とのつながり」「他者とのつながり」の中でしか、「自分という認識」は生まれません。

それではいったい、「自分」ってなんだ???

それはまた別の機会にするとして・・

ひとりでは何もできないことが理解されると、そこにはもう、感謝しかないんですね。

この世界と他者に対する、慈しみとありがたさ。

それを知ることが「大人になる」ということではないかと思うのです。

だから、年齢なんて関係ありません。

未成年の子供でも、気づいている人はいます。

年齢を重ねていても、気づかないことはあるでしょう。

良いとか悪いとか、そういうことではないですよ?

謙虚で感謝ができる人が偉いとか、良いとかでもありません。

ただ、そこには自由があります。

世界の広がりと、つながり=ワンネスを知るからです。

大人になるということは、自由になるということ。


それは、目覚めのひとつの側面でもあります。

目覚めの一瞥です。

はすの花1

今日もお読み下さり、ありがとうございます。

☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК У○∪☆*:;;;;;:*☆

Ads by Google


 

応援クリックお願いします♪
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
Copyright © セラピールーム《クオリア》 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル