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【熊本~大分地震】を経て


おはようございます。

皆さま、ご心配いただき、ありがとうございます。m( _ _ )m

少し落ち着いてきましたので、ご報告させていただきます。

15日に続き、16日深夜の午前1時25分頃でした。

眠っていたら、緊急地震速報のけたたましい警告音が鳴り響き、飛び起きた途端に、ゴゴゴゴゴ・・という振動音、直後にドーン!

突然の大揺れ!

震度6弱・・初めて経験しました。

飛び起きた途端に寝室のタンスが倒れましたが、背が低いタイプだったのと、その場をすぐに離れたので事なきを得ました。

本棚から本が雨のように降り注ぎ、小さな本棚は倒れ、大きく重い冷蔵庫は揺れながら扉が開き、味噌や豆腐などが勢いよく飛び出るのと同時に、食器棚から食器が飛んできたり、流し台の上の棚も開き、そこにしまっていた重箱やお正月用のお椀、急須と湯呑のセットなどが降ってきました。

とにかくあらゆるものが落ちてきたり、飛んでいきました。
食器棚は倒れずに済みましたが、軽めの棚が流し台に向かって倒れました。

建物が振動するゴゴゴゴゴ・・ドーン!ドーン!という音、バーン!ガシャーン!と物が落ちたり割れる音、そしてバックには緊急地震速報の大きな警告音・・

頭が真っ白になりました。

というのはほんの一瞬で、実際には「アカン!!!!ヾ(´囗`。)ノ、これはもうダメかも!」と覚悟したのですが、次の瞬間には「どうやって助かるか」に思考が切り替わって冷静になっていました。

これは人間の生き物としての本能なのでしょうね。

それとも、災害大国日本のDNAでしょうか?

そのように瞬時にスイッチが入るのだなと感心しました。

うちはマンションの9階の部屋なので、特に揺れが大きかったようです。

建物を大きく揺らして地震のエネルギーを逃がすスタイルなのでしょうね。それにしてもぐるんぐるんとシャッフルされるような複雑な揺れ方でした。

さて、揺れがおさまってから驚いたのが、夜間電力でお湯を沸かす電気給湯器が破損して、タンクの中のお湯がパイプのあちこちから勢いよく吹き出していたこと。

どうしよう?水道の元栓をしめて、とりあえず水の供給を止めなければ!水道の元栓は部屋の外にあります。

廊下に出ると、お隣の若いご夫婦が生後8ヶ月の赤ちゃんを抱っこしながら、やはり元栓を閉めようとしています。

お隣さんも給湯器が破損したとか。

あとから他の住民のみなさんのお宅でも、給湯器が一斉に壊れていると知りました。

元栓は閉めたのですが停電していないので、夜間電力で電気が供給されています。

そのままタンクのお湯が空っぽになると給湯器が空焚きになるので、スイッチをオフにしなければなりません。

スイッチを見ると・・・ない!

ON・OFFと書かれているスイッチが壊れて、床に落ちているではありませんか!

\( 'ω')/ウオアアアアアア!!どうしよう!((o(。>ω<。)o))

そうだ!ブレーカーを落とせばいいんだ!

さっそくブレーカーを見て、これだと思うスイッチを切ると、給湯器のある玄関近くの廊下全体の電気も切れ、給湯器もオフになったようでした。╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

すぐにお隣さんに声をかけ、ブレーカーを落とすように伝えると、ご主人が「はい、いま落としました」としっかりとしたお答えで、「そりゃ私が考えつくことはとっくに考えついて実行してるわな」と納得して、奥様と「大変でしたね、あ、また揺れてる」と少し話をしました。

奥様は赤ちゃんを抱っこしていました。

わたしは赤ちゃんを覗き込みました。大丈夫かな?と思って。

すると、/(^o^)\ナンテコッタイ!

赤ちゃんは私をみて、にっこりと微笑んでいるのです!

私たちがおびえているというのに、
なんとも可愛らしい笑顔で!٩(^ω^)۶

あんなにひどく恐ろしい地震があったというのに、泣きもせず、お母さんに抱っこされながら、まるでお母さんと私の会話を楽しいことのように感じているのが伝わってくるのです。(*´∀`*)

わたしはビックリして、「まあ!なんて可愛い!こんな時に救われたわ、ありがとう!」とお礼を言ったのでした。

赤ちゃんはいつでも目覚めた存在ですね。

さて、部屋の中はどこも足の踏み場もないくらいにめちゃくちゃになっていました。

とにかく割れたガラスや食器で怪我をしないように、娘とスニーカーを履き、片付けを始めました。

このときすでに、深夜2時過ぎだったと思います。

マンションの管理組合の役員さんたちが、安否確認や注意点などを伝えに、繰り返し訪ねてきてくださいました。

片付けをあらかた済ませて寝ようとしても、強い余震が続くので、まったく寝ることができません。

とにかく余震が強く、繰り返し来るのです。

それで、娘もわたしも、初めて「地震酔い」になりました。

とにかくめまいで頭がクラクラするし、身体にちからが入らない。

ずっと船酔いしている感じなのですが、それはいまだに治っていません。

おとといから今夜まで、熊本大分で、震度5弱以上の地震が計14回 もあり、震度3以上は当たり前、震度1以上?体に感じる地震だったかな?は計330回以上 あったとニュースで見ました。

そりゃ「地震酔い」にもなりますね。

まあ、15日の晩も眠れませんでしたし、16日も震度6の衝撃と余震のせいで1~2時間ほどしか眠れなかったので、疲れもあるのでしょう。

ところで、眠れないのでネットを見ていたら2ちゃんねるで地震のスレッドが立っていて、東北の被災者の方が「湯船に水を溜めておくと良い」と教えてくれました。

そうか、元栓を閉めたから水が出ない。湯船に貯めておけばトイレの水用にも使えるなと思い、そのときにだけ元栓を開けて、水をためることができました。

トイレにいくたびにバケツでトイレのタンクに水を入れるのですが、湯船の水の容量は思った以上に多く、なかなか減らないのと、掃除にも水が使えてとても助かりました。

もう復旧したのですが、朝になってから「別府市内で水道管が破裂したので、なるべく水を使わないでください」という放送があったので、「湯船に水」は大事だなと思いました。

そうそう、話は変わりますが、おとといの夕方に突然、両親が訪ねてきて「温泉に入りたい」と言うので、介助が必要な母を温泉に連れて行きました。

母はそのまま泊まりたいと言ったのですが、「な~んかイヤ~な感じ」がして、わたしは非情にも「今日はダメや!帰れ!」と母に言ったのでした。

母は怒り、「なんでよ!いつもは泊めてくれるやんか!なんで今日だけダメなんよ!泊めてくれてもいいじゃないか!」としつこかったのですが、わたしは聞く耳を持たず、父に「さっさと連れて帰ってくれ!」と強く言いました。

父はそんなに泊まりたいとは思っていなかったらしく、「うん、帰ろうか」と、むずがる母を連れて帰りました。

わたしは自分のことを「なんて冷たい娘なんや。自分で言うのもなんやけど、鬼やな。鬼子や」と思ったのですが、なぜかわからないまま、とにかくそのときだけは超絶!泊めるのがイヤだったんですね。

でも、それが良かったんです。

あんなにひどい地震があったのだから。

母は半身麻痺ですし、背骨と腰椎を圧迫骨折していて、杖をついてゆっくりでなければ歩けません。

歩行が困難なので、そのまま泊まっていたら、あの大きな揺れと混乱の中、きっと怪我をしていたと思います。

ちなみに両親の家は大分市内なのですが、わたしのいる別府に比べると揺れや被害は少なく、ちゃんと眠れたそうですから、翌日に電話があって「昨日は帰って良かった」と言ってもらえました。

なんだか理由はわからないけど「イヤ~な感じ」という感覚は、大切にしたほうがいいですね。

さて、長々と取りとめもなく書いてしまいましたが、お陰様で今のところはケガもなく、無事に過ごせています。

たぶん余震はまだ続くでしょうし、震源地が動いていますから、今後は別府直下型の大きい地震がくる可能性もあります。

なにしろ別府は活断層の上にありますので。

じゅうぶんに気をつけます。


熊本や湯布院の被災者の皆さまは、本当に辛く困難な状況にあります。

お亡くなりになった方々、ご遺族の皆さまのことを思うと、胸が締め付けられます。

ご冥福をお祈りし、一日も早い復興を祈念いたします。

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今日も長文お読みくださり、ありがとうございます。

ご心配のメールをくださった皆さま、ありがとうございます。

感謝 <(_ _*)>

☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК У○∪☆*:;;;;;:*☆

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