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終戦記念日によせて


今日は終戦記念日でした。

しかし、今でも世界では39カ国もの国が、戦争・紛争状態なのだそうです。

今日もエジプトで500人を超える死者が出ました。

シリアの内戦も、大国の代理戦争の様相を呈してきました。

シリア緊急支援

国境なき医師団

私たちに何ができるのでしょうか?

動画をご覧下さい。(文字でも書きおこしました。)
     ↓
エックハルト・トール~『意識状態に責任を』



今の私にとって最も難しく悩んでいる言葉に

責任感 というものがあります。

自分が感じている数々の 責任感 というものは

自分のエゴが仕向けているものだ

ということはわかるのですが

でも、これからの地球、人間の進化を考えたときに

私は 責任感 を強く感じてしまいます。

この 責任感 という言葉と

どのように向き合っていったら良いのか

教えていただけたらと思います。




これはおかしな言葉で、文字そのものを見ればわかるように

「応える能力」のことなのかと指摘され続けてきた言葉です。

( *責任感 = responsibility )

( response = 応答。反応。対応。返事。)

まず第一に、何に対してあなたが 責任 をとることができるのか、というと

それは、あなたの意識状態に対しての 責任 であり

その意識状態によって、あなたがどんな世界を創造するかが決まってきます。

なぜなら、あなた自身が 人類 だからです。


人類 というのは象徴的な概念であり

人類 は存在しません。

人類 とは人間のことです。

あなた自身が 人類 なのです。

ですから、人類 のために 責任 をとるということは

まず第一に、自分の意識状態に責任を取る必要があるということです。


なぜなら、病んだ機能不全の意識だけが

外の世界に不健全な状態、機能不全を生み出しているからです。

ここで私の言う 世界 とは、人間が作り出した世界という意味です。

元々あった、信じられないほど貴重な宝石のような楽園である地球に

偉大なる叡智の存在である地球に、人間が入り込んで作り上げた「世界」という意味です。

私たちはその本質から離れてはいないのですが、人間は変容の過程を経ているのです。

そして、そのすべての変容の過程は危機的なものです。

成果は出るかもしれないし、出ないかもしれない。

成果が出なかった場合、その人間は違った形で変容を体験することになります。

しかし、あなたの意識状態、あなたがどんな世界を創りだすかを決め

また、あなたがどんな行動を取るのか、その行動によって

どんな結果を生むのかを決めることになります。


ですから私の教えは人間のマインドに宿る、機能不全の原因となるものについて

主に取り組んでいるのです。

人間のマインドに宿る機能不全、禅の世界では

「 人間のマインドの醜さ 」 と言われているものです。

私の見解では、あるいは歴史を学んだ人なら誰もが疑えないことだと思いますが

何千年もの間、人間には機能不全が深く根付き続けてきているのです。

もし、人間の意識が変わらなければ、機能不全の世界が

私たちを崩壊させることになるでしょう。

地球には膨大な資源があるので、崩壊されることはないでしょうが、

地球が回復するためには、しばらく掛かることでしょう。

ですから、まず第一に、あなたがしなくてはならないことは

「 今 」 自分の意識状態に責任を取るということです。

「 今 」 の意識状態です。


私の教えは、突き詰めればこれだけなのです。

「 今この瞬間、私の意識状態はどんな状態なのか?」

「 私は動揺を生み出しているか?」

「 私は否定的なことを生み出しているか?」

「 私は、自分自身そして他人に対して争いごと、苦悩を生み出しているか?」

「 美しい存在である自分自身の内面を汚すようなことをしていないか?」

「 ひっきりなしに動く馬鹿げた思考で否定的な感情を生み出していないか?」

「 自分が 『 私 』 だと思っている幻想的な存在を創りあげていないか?」

目覚めた者として責任を取る必要のあることは

「 私は 『 今 』 責任を取ろう 」 ということになります。

人によっては、自分が責任を取れること、その可能性にさえ

気づいていない人がいるのですから、あなたのような人は貴重なのです。

ここに気づいた人であれば、誰であれ、世界の変化はあなたから始まります。

この格言は誰のものであったか忘れましたが、最近よく耳にするものです。

「 あなた自身が変化とならなくてはならない 」

「 外の世界に見たい変化に、あなた自身がならなくてはならない 」

「 あなたが何をするか 」 が問題なのではなく、それ以前に

「 あなたが何者であるか 」 が大切なのです。

本当のあなた、つまり、あなたの意識状態です。

あなたがすることは、すべてその意識状態から出ているのです。

ですから、変化というのは、まず第一に変化した意識状態ということなのです。

それが、あなたの責任です。
それが自分の責任であるということがわかり、あなたがそれに気がついたら

まだそのレベルに達していない人がいるとしても

気がついていない人がいても、それはそれで良いのです。

全世界がそのレベルであることは期待できるものではありません。

その他何百万人の人々が 「 責任を取ることができるのだ 」

ということを知らないとしても

あなたが責任を取れれば、それで十分なのです。

彼らはあまりにも無意識すぎるために、

他人の中に嫌なことを全部、投影しているからなのです。

彼らが見ている嫌なことは全部、自分の中にあるものなのです。

そうやって彼らは、世界の半分を敵に回しているのです。

外ばかりを見ているのです。それでも構わないのです。

責任を取ることを求められているのは、そこまで達している人だけなのです。

しかし、完全に無意識の人であったとしても、まず彼らは、

何をしたらよいか、わかっていないでしょう。それは明らかです。

イエスが言ったように 「 彼らは自分がしていることがわからないのです 」

つまり、彼らは無意識の力(フォース)に支配されているのです。

無意識の精神的、感情的な動きに捕らわれているのです。

彼らは自分がしていることがわかっていないのです。

彼らは責任の取りようがないのです。

人は 「 彼らは責任を取るべきだ 」 と言うでしょう。

でも、自分がしていることがわかっていないから責任が取れないのです。

しかしです、彼らが責任を取れないから責任感がないといっても

無意識がために苦悩がないというわけではありません。

つまり、彼らは苦悩を生み出しているのです。

苦悩というのは個人的なエゴにせよ、集団的なエゴにせよ

エゴが燃え上がるための炎です。

それは痛みを伴った道、のろのろと長い道です。

スピリチュアルな教えは、それを短縮する近道です。

痛みを伴った道は長い道です。

苦悩をたくさん体験して目覚める道です。

地球は、人類がここまでのんびり学んでいることに

限界がきているかもしれません。

もし、人類の学びの過程が短縮されないようであれば

地球はあと百年間、人類に学ばせようと、もっともっと苦悩を与えることでしょう。

それはあと500年、200年、100年、続くかもしれません。

それもすべて、あなたの責任なのです。

ありがとうございました。


☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК У○∪☆*:;;;;;:*☆


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